Interview

伊藤忠紙パルプ株式会社

営業

メディア・ロジスティクスサプライ部

N.S.

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2021年新卒入社。
メディア・ロジスティクスサプライ部に配属され、2年間受渡業務を担当。原紙/紙製品のデリバリーや輸入業務、計上業務等を習得。
2023年度よりメディア・ロジスティクスサプライ第2課で営業としてEC企業や物流会社を担当。

現在の仕事内容について教えてもらえますか?

EC企業や物流会社向けに、紙製品(梱包資材など)の提案・販売を行っています。
両業界とも常に「効率化」が求められるため、定期的にお客様とのミーティングを設定し、最新の業界動向やご要望など、会話の中で得た情報を元に商品提案に繋げています。
また、原紙調達からお客様への製品納品まで一貫して当社が担っているため、品質管理や在庫管理も重要な業務の一つです。製紙メーカー、保管倉庫、加工会社などのパートナー企業と密に連携し、サプライチェーン全体を見ながら、安定供給とコストの最適化に取り組んでいます。

1日の仕事の流れ

8:45
訪問先移動・メールチェック この日は直行。移動しながら客先や倉庫からのメールを確認。
9:30
メーカーとの商談 直近の業界の動き、出荷状況等の情報交換を行う。
11:00
帰社、デスクワーク 客先の商品出荷データと各倉庫の在庫表を確認。今後の需給予測を基に、メーカーと生産調整。
12:00
ランチ 近くのお洒落なカフェでランチ。
13:00
Webミーティング 客先との定例会議。案件の進捗確認や方向性のすり合わせを行う。
14:00
社内ミーティング 客先からの問い合わせについて他部署と情報共有。
15:00
デスクワーク 見積書や社内資料の作成。翌日の商談資料作成や、サンプル準備を行う。
17:30
退社 帰宅。部署内や若手同士で飲みに行ったりもします。
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仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

今までで一番やりがいを感じたのは、お客様からの仕様変更のご要望に対し、加工会社と当社が一丸となって協働し、期待にお応えできたときです。
両社とも経験がない変更内容だったため、ライン上のシステム追加、不良品除去装置の導入、検査項目の再設計など、手探りで工程を組み立てて行きました。
不良品除去のシステム構築には非常に苦労しましたが、当社の発想力と加工会社の知見・技術力を結集し、最終的にはお客様から「これなら信頼して任せられる」との評価をいただくことができました。
お客様だけでなく加工会社との関係性も深いものとなり、達成感も大きかったです。

いまの仕事にはどんな能力が必要だと思いますか?

「周りで起きている変化や意図を敏感にキャッチし、それに対して深堀りする力」だと考えています。
目の前の業務に追われていると、市場の変化やお客様の要望・質問を“そのまま”受け取ってしまいがちです。私自身、忙しい局面ではそうなってしまうことも多々ありますが、変化の激しい業界では、わずかな兆しや相手の真意を見逃さないことが大事です。
相手の発言や情勢の動きを敏感に捉え、背後にある意図や構造を考えること。それをもとに先手で打ち手を講じ、ビジネスチャンスを貪欲に掴みにいく――この姿勢こそが、今の仕事に求められている力だと思います。

5年後はどんな自分になっていたいですか?

「物流資材のスペシャリスト」になっていたいと思います。
日々営業として業務にあたる中で、業界や商材に対する知識、経験がまだまだ不足していることを痛感しています。まずは今取り扱っている資材で新規案件を獲得し、経験を積む中で専門性、営業力を身に着けること。その後、専門性の幅を広げていければと思っています。

※掲載内容は2025年10月当時のものとなります。

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